もともと私は法律家を目指していました。
大学生の時から、法律の勉強をはじめ、司法試験を受験してきたのですが、難関資格である司法試験はなかなかそう簡単に合格できものではありませんでした。
平成17年度の試験に不合格となった時に、ほかの道も模索しはじめました。
その時に出会った本の中に、入管業務を行っている行政書士の方の話が載っていました。
行政書士という資格については知っていたのですが、行政書士でも専門的な業務ができることをその時初めて知ったのです。
もともと海外志向が強かった私は、大学の時のゼミも国際私法と憲法を選択していました。
また、経営にも興味があった私は、商法を勉強していくうちに、将来経営者になりたいという夢も持ち合わせていました。
電子定款認証も始まり、行政書士が経営のお手伝いもできることを知った私は、行政書士になって、経営の手伝いをしようとその時に思ったのです。
そこで行政書士試験を受け、宅建試験と合わせて、平成18年に一回で合格し、大学時代を過ごした福岡で事務所を開く決心をしました。
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